【Vol.100】不恰好なりに1年半で3店舗チェーン展開して感じたチェーン店と個人経営の違い

はい、どーもこんにちは山本ナオヤです。
iPhone 7のスクリーンバキバキに割れて日本から帰ってきたけどベトナムで修理3000円弱!安いな!

はい、ということで今回ですけども記事数100記念ということでちょっとした節目を迎えました。記事数100までは毎日更新と決めていたけど、今日でブログ開設約4ヶ月目と大分サボってしまった。笑
実は4号店の新設を考えており、最近チェーン店と個人経営店の違いを意識し始めました。入店して当たり前かのように聞くのは、チェーンか非チェーンかの質問。

ビジネスというのはお金が工面できれば誰でもできることですが、いかに長期的にメンテナンスしながら走らせることができるかということに経営者の素質が問われます。

金持ちのドラ息子が2千万円投資して作ったおしゃれのカフェでも、メンテナンスできなければ1年以内に倒産しちゃいます。

ふと考えたんですが、僕が経営するKING MARTというチェーン店も僕が厳しくしつこく言わなければ路面店のようになってしまいます。出産で日本に1ヶ月帰っていると、お店の中が大惨事になっていました。

まー、仕方が無いことかもしれないけど小売店とか工場のスタッフと言うのはGrade12いわゆる日本で言う高校を卒業したスタッフですら5割にみたない状況です。英語を教えるよりもまず棚卸しの仕方や印刷機の使い方を教えるのに半年かかるスタッフもいます。

今回は当たり前かもしれないけど、自戒という意味も込めて僕が考えるチェーン店の定義というのを書き下ろして見ました。

ブログは僕みたいに突発的に動く人間にはかなり重宝するツールなんで是非皆さんにもお勧めしますよ!

クリーンネスの徹底!

僕が一番目についたのは、2号店の異変でした。メイドみたいに掃除ばかりすると思っていたスタッフが僕が店を開けると掃除を怠っていました。

商品棚の下は特にひどい状況で、商品が落ちているのも気にせずこんな感じのゴミがたくさん出てきました。

普通の感覚なら店舗も小さいし、見回せばすぐに商品の落下とか気づくしどうなっているんだ。。。

商品の棚卸しや商品カテゴリーにも一貫性があって完璧!

在庫切れの品を他店で買ってきて棚卸ししろなんて無茶なオーダーは出してません。売れた商品をチェックして元ある場所に元どおり商品を補充するだけでいいんです。

ただ、そんな単純なことができないスタッフがほとんどでいつも驚かされます。値札ついてて名前もプリントしているのに、アルファベットで書かれている商品とかなら問答無用にめちゃくちゃな配列になってしまいます。

田舎育ちのスタッフにとっては、値札もなく無秩序に陳列された商品を手にとって値段を聞くという経験しかしていないため特に気にならないというかそれが普通なんでしょう。

在庫切れの商品を他商品を陳列して埋めあわせるという機転はもちろんないので、一列そのまま空っぽなんてこともあります。

しかも長期間売れずに売れ残って腐敗した商品を処分せずにそのまま放置するというのも信じられないことだけど普通に気にならないのが最強説!

スタッフ全員僕を恐れているところもあるので、僕が入ればこんな状態になることは無いんですが、日本一時帰国中にしばらく離れると気が気でならないです。

チェーン店の金字塔とも言えるユニフォームがある!

最近やっとユニフォームの重要性に気づいてとうとう作っちゃいました。完全に女性比率の高い職場なのでオレンジ一色のユニフォームに仕上げました。

前回の反省を込めて、洗濯してもプリントアウトが簡単に取れないように文字とデザインを極力少なくしました。笑

今の所男性のスタッフもしっかりと着てくれているので、ちゃんと気に入ってくれてるみたいです。笑

前回はベトナム語で“こんにちは”という意味のXin Chaoと胸に印字したせいか、Xin Chao Restaurant Barの姉妹店かとよくベトナム人に聞かれて失敗しました。

店内BGMに一貫性がある

ワンチャン考えているのは、日本ではあたりまえになっている小売店専用のBGMをベトナムで作っちゃおうかなと考えています。

ドンドンドンドンキ、ドンキホーテ♫っていう類のやつです!

僕がコアラのマーチとかトッポのCMソングとかよく口ずさむせいか日本には全ての商品にリズムがあるねと言われたことがあります。

確かに言われたみたらベトナムの小売店とかCMで商品名や店舗名を入れたBGMなんて聞いたことないかもな!文化の違いかもしれないけど、謎の空間を演出しようと決めているので、変なBGMがワンチャン流れているのもベトナムでありかもです。

徹底したルール作りとスタッフの指導体制

ファーストリテイリングの創業者柳井正社長著のユニクロ思考術で記載されていたグルーバル基準で徹底したユニクロの接客指導というのはチェーン展開する上ではかなり参考になりました。

https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=mit0604-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=4104642029&linkId=78751518f9068db4fb5d5109f0f650d7&bc1=000000&lt1=_blank&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr

余談ですが、ファーストリテイリンググループのユニクロが 2019年秋をめどにベトナムに1号店をオープンします。派手好きなベトナム人がユニクロのシンプルさを好むとは今の所思えないので、個人的にはZARAに軍配が上がるのではないかと思ってます。

さすがにファミリマートベトナムのように”KING MART Xin Chao”とかいう生産性のない接客をさせるつもりはないですが、徐々に食事場所やレジ対応の仕方などのルール作りを始めました。

4号店のオープンを来月もしくは再来月まとまったお金を貯めることができればすぐにと考えているので、それまでには“KING MART12か条”なるものを完成させようと思います。

まとめ

DeNA創業者の南波さんのブックカバーをパクって結構釣ったサムネイル画像作ったけど、経営とはいかに不恰好なものかというのを経験したら痛感されます。

僕なんて2号店の開設当初とかは本当にお金がなくて、こんなみすぼらしい格好でいましたからね。笑まー今も大して変わりはしないんですが…

ただ、日本人の皆さんを含め観光客に支えられてここまで成長してこられました。この気持ちをいつまでも忘れずに僕にできることでこれから少しずつ還元していきたいと思います。

これからさらに伸びていくんでどうぞ応援よろしくお願いいたします!

それでは本日はこれくらいで終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です