はい、どーもこんにちは山本ナオヤです。
熊本城外堀の石垣復興に36年かかるみたい!一日手作業で10個が限度だと!まー焦らない理由は、熊本城跡とか言って中国人、韓国人の観光客があざ笑うかのように来ているみたい!
はい、と言うことで今回ですけどもスキャンダル覚悟で霞ヶ関のエリート官僚がベトナムフーコックに遊びに来てくれた時の風◯体験談を満を辞してお話します。笑 絶対に個人を特定できないようにと言うのを約束して記事にしています。
こう言うの顔バレしてるブログで書くと賛否両論あると思うんですが、僕は普段見て、聞いて、体験した日常生活の全てを記事にしていきたいです。
と言うことで、フーコックの風◯事情ですが、僕の知ってる限りでは2ヶ所あります。表向きはマッサージとして経営しているいかにも怪しい店です。
こんな感じの化粧化けしたベトナムの姉ちゃんが真っ暗な店内に大量にいて、客を待ってます。店の前には客引きのボーイみたいな兄ちゃんが誘導して来ますよ!

それではエリート官僚によるベトナム風◯体験の一部始終をご覧ください。
目次
ベトナムフーコック島の夜遊び事情
はじめに〜ベトナムでの売春行為は違法です〜
ベトナムでの風俗は法律で禁止されていて、違法行為とみなされます。
どうやってやっているのかは分からないですが、風俗店経営者は公安局に賄賂を支払って成り立っているみたいです。

ただし、ホーチミンやハノイの都市部の風俗店はちらほら摘発されているようで毎年ベトナムニュースで目にします。ベトナムでは買春よりも売春行為の方が罪が思いみたいですが、買春側も外国人であれば示談金見たいなの釣り上げられるでしょうね。
そのため霞ヶ関のエリート官僚の友人にもリスクを持って遊ぶようには一応説明してあげましたが、やっぱり男の欲求には歯止めがないようで行っちゃいました。笑
→ないモノ欲しさに目がくらみ、本当に風◯サービスを受けていいのか否かはリスクも伴うということを十分注意してください。
フーコックの風◯事情を一般に初公開
店舗の写真をとって掲載するのは憚られるので、僕が知ってる2店舗をぼかしてお話しします。
どちらの店舗も表向きはマッサージ店ですが、暗闇にセクシーなお姉さんが店前に配置されているのでいかにも怪しい佇まいなこと限りなしです。どちらもピチピチの黄色のユニフォームを着せられていたかな。
1店舗目は、フーコックの市立病院の近くでナイトマーケットからまあ徒歩でもいけます。ちなみにエリート官僚を連れっていたのもこちらの店舗です。
2店舗目は、市街地からはちょっと程遠いのですがローカル人が集う通りにあります。Mini Martというお店のすぐ隣にあるこちらも怪しめの店舗なんで行くとすぐわかるでしょう。
ちなみにベトナムのHIV感染者数は東南アジアでも高く、2014年の調査で報告されているのはこんな感じです。
2014年における売春婦のHIV感染率は、ハノイ市が17.5%と圧倒的に高く、2011年から2013年までの3年間は毎年22.0%以上だった。ハノイ市に続いて、メコンデルタ地方カントー市が8.7%、東北部ランソン省が5.3%となっている。ホーチミン市は3.7%で、ハノイ市の約5分の1に留まっている。

それでは、霞ヶ関エリート官僚の風◯体験をレポします!
面白いことやるって言っときながら、結局ビビリやんと思われるかも知れませんがさすがにベトナム風◯の世界にのめり込むことは出来ませんでした。笑

ちなみに防衛省の知人も同伴しており、ナイトマーケットのレストランで食べた後にいざ出陣!







こんな感じのお部屋だったみたいです。






ちなみにサービスは女の子によって違うみたいで、防衛省の知人は普通によかったとか言ってました。



と言うことで、こんな感じだったみたいです。
女の子の判断は主観にもよるだろうけど、可愛い子も在籍していたようです。ちなみに僕の知人は誰にでも可愛いと言うので若干信ぴょう性にはかけます。
お相手は平愛理似のベトナム人だったようです。彼が暗闇で顔を識別できたかどうかは疑わしいですが・・・

ちなみにローカル人に後日聞くと、500,000VND(2500円)で十分だよと言う返答でした!

それでは本日はこれくらいで終わろう思います。多くの人にとっては、不快な情報を提供して仕舞ったかも知れません。最後まで読んでくださった方はありがとうございました。