【社会主義だけど経済は資本主義?!】世界長者番付に名前を連ねるベトナムの億万長者4名!

はい、どーもこんにちは山本ナオヤです。
これから本格的にベトナム株をネタ作りも兼ねて始めようと思います!

はい、ということで今回ですけども経済は日本よりも資本主義的な国ベトナム!?世界長者番付に名前を連ねるベトナムの億万長者4名の紹介をします!社会主義国でベトナム戦争後の最貧国というのはもう古いイメージ。ベトナムにもべらぼうな金持ちがたくさんいます。

ベトナムで事業を始めてからベトナム人金持ちに会う機会が増えました。新卒初任給が3万円というベトナムで、現金一括で土地購入やホテル建設とかする人を見ると所得格差が半端ないと思うのが印象です。

ベトナム人の個人経営レベルの社長さんは、日本のサラリーマンと比べても資産規模は違います。

以前トピックで取り上げた平均的ベトナム人というのは、平均的日本人の所得と比べると大きな開きがあります。一方で、ベトナム戦争後にビジネスと始めた50歳から60歳の比較的若いベトナム人経営者は巨万の富を築いてる人もいてこれからがとても楽しみです。

素直にForbesに名前を連ねる大金持ちは羨ましい!笑

それでは、Forbesの世界長者番付ランキングに名前の上がった4名のお話をします。

弱冠49歳の不動産王!推定資産4600億円のヴィングループ会長ファム・ニャット・ブオン氏

ヴィングループ”Vin Group”って聞いたことありますか?

2012年の年頭に、Vingroupは大規模な企業変革を行い、正式にVingroupグループと呼ばれるようになった。VingroupはVincomとVinpearlのブランドの他、Vinhomes(アパート、マンション、別荘など)、Vinpearl Land(娯楽娯楽施設)、Vinmec(医療)、Vinschool(教育)、VinEcom(電子貿易)、Vincom Office(貸事務所)、Vinmart(スーパー)、Vincharm(スパ)などのブランドを展開する大グループとなっている。

フーコックではVinpearl LandとVinpearl Resort HotelとCasinoなどを同グループが手がけていますね!

この巨大グループ企業を率いるのが、弱冠49歳のファム・ニャット・ブオン氏です。

同氏は2017年にホーチミン市で高さ350m、81階建の超高層ビル「ランド・マークタワー81」の建設に成功し話題を振り切りました。

2015年にベトナムの報道機関が発表した「ベトナム株長者番付」によれば、ブオン氏の妻や妹もヴィングループの大株主のようで「長者番付」の4位(個人資産196億円)と5位(同131億円)にラインクインされています。

フォーブスによれば、ヴオン氏は2006年に「カインド・ハート」という財団を設立し、貧民救済事業に5千万ドルの寄付金を出しているようです。

 

格安航空会社最大手のベトジェット・エアーの女社長!推定資産3300億円のグエン・ティ・フオン・タオ氏

ベトナム国内の投資額あたりの急成長企業ランキング1位にランクインされた企業のトップ!今では国際線も手がけるベトジェット・エアー社です。

2007年に設立。ベトナムの格安航空会社で、2018年11月8日からはハノイー大阪間にも就航予定である。

 

東南アジアは女性が働き者と言われますが、ベトナムも女性社長の活躍が目立ちます。国内シェアトップの酪農会社のヴィナミルクの社長も女性ですね。

ハノイ出身で、学生時代はロシアのモスクワに留学経験があります。1988年からファックス機などを輸出入する会社を経営しています。現在は、テクコムバンクやベトナム開発銀行の創立株主としての顔もあります。

ロシアへの留学経験者がベトナムの金持ちには多い気がするな。ハングリー精神が磨かれるのかな。

自動車組み立て生産最大手のチュオンハイ自動車の社長!推定資産1900億円のチャン・バー・ズオン氏

2015年からフォーブスに名を連ねる経営者のようです。現在、自動車所有者はベトナムでは少ないだけに今後の成長企業の一つですね!

1997年に創業。自動車組み立て生産の最大手で、ベトナム国内自動車シェアの32%以上を占めています。日本車ではマツダの組み立てを国内で手がけています。

 

毎年、多くの外資系企業が進出するベトナムでは不動産や工業団地の経営で財をなしている人が目立っていました。が、近年になって裾野産業と言われる自動車や観光産業の経営者が台頭してきたのはベトナム経済が発展している証ですね。

ベトナムでは初の国産車となるVin Fastが話題を集めています。ただ、これから自動車産業は伸びるんで株買おうかな。

鉄鋼メーカー最大手のホアファットグループ会長!推定資産1380億円のチャン・ディン・ロン氏

建築用鋼材や機器の製造を手がける最大手!さすがにここは知らなかったけど、2020年に年商2倍に引き上げる計画もあることから注目株の一つかな!

ホアファット鉄鋼グループ(HPG)は 22%の国内市場シェアを誇るベトナム最大の鉄鋼メーカーで、主に建設 用の条鋼及び鋼管を製造している。他には、家具、冷蔵装置、建設機器、不動産や動物飼料事業がある。同社の主要市 場はベトナム北部だが、中部と南部にも事業を拡大している。

 

まとめ

この他にも若くして成功しているIT経営者もいます。

スマホ向け・ゲームアプリ「フラッピー・バード」の開発に成功、いきなり長者番付の仲間入りしたグエン・ハー・ドン氏(32歳)とかも話題を集めたことがあります。今はどうなったんだろうか…

スマートウォッチのMisfitの開発者もベトナム人であったり、最近ベトナムの経済市場にも変化が現れてます。

2018年の世界長者番付ランキングトップ5の顔ぶれは以下の通りですが、20年後から30年後にはどうなっているか楽しみですね。

1位:アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の創業者ジェフ・ベゾス氏 1120億USD(約11兆9800億円)
2位:マイクロソフト(Microsoft)の創業者ビル・ゲイツ氏 900億USD(約9兆6300億円)
3位:投資家ウォーレン・バフェット氏 840億USD(約8兆9900億円)
4位:実業家ベルナール・アルノー氏とその家族 720億USD(約7兆7000億円)
5位:フェイスブック(Facebook)の創業者マーク・ザッカーバーグ氏 710億USD(約7兆6000億円)

 

もしかしたら社会主義国のベトナムから長者番付にランクインしてくるベトナム人が増えるかもしれませんよ!

それでは本日はこれで終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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