【一触即発】ベトナム産高級チョコレート会社ALLUVIAの社長にコラボ企画を直談判した結果

はい、どーもこんにちは、山本ナオヤです。
世の中勢いさえあれば道は拓けるという説!

はい、ということで今回は直談判でベトナム産高級路線のチョコレート会社ALLUVIAの社長に僕とコラボしませんかと提案した様子をお伝えします。

おそらくベトナム在住者とか観光でベトナム来たことあったら観光ブックとかに載ってるからしっとんちゃうかなというレベルのブランド力です。

まあきっかけは、ALLUVIAチョコレートの社長が昨日キングマートに来てアポ取りたいというところから始まりました。正直ビジネスもプライベートも勢いというのが大事なんで、この時点でなんか提案持っていこうと決めてました。

特に僕のことを知っていてアポを取りたいという人に対しては、もう入りは完璧なんで自信はありました。知らなかったら、まず僕のことを説明して何をしているかというところから始まるんでね。

結局のところ、攻めないと何も始まらないし提案するだけなら正直フリーだし失うものなんて何もないんで勢いはマジで大事だと思います。失うものなんてちょっとした自信だけ1日凹んだら忘れられるレベルですから。

それでは、提案の一部始終をご覧ください。

まずALLUVIAを知らない人のために

まあどちらかというと、知名度のないPhu Quoc Sea GiftとKING MARTの説明をしなければならないと思うんですがここではALLUVIAさんの説明をさせていただきます。ご了承ください。

ALLUVIAさんを簡単に説明すると、カカオの生産から仕上げまで全行程を自社で行なっているPod to Barの企業です。ここだけ強調してと言われたのは、カカオ豆を仕入れてチョコレートを作っている企業はたくさんあるけど、カカオ豆のファームを持って生産からしている会社は数社しかベトナムには無いようです。

しかもベトナム産のカカオは高級で生産量が少ないため、自社で農園持ってないところはほとんどマレーシア産のカカオやチョコを仕入れてパッケージ包装だけベトナムでやってるようです。MADE IN VIETNAMと唄ってもマレーシア産とは驚きです。

Pod to Barの強みは、生産から仕上げまで全てをモニタリングできるので徹底的な品質管理と品質保証によって安心安全な商品を最終消費者に届けられます。

僕のビジネスで例えると、自社漁船で海産物を釣って自社工場で全てを生産して販売までを自社が担当するということです。さすがに船とトロール網を買って、漁師を雇用して魚を取りに行くことを実現するのはやろうと思えばできるんですが、現実的では無いです。

いかに生産から仕上げまでを担うという行為が体力のいることかを実感いただけましたか?

ベトナム産カカオの生産と輸出、カカオやチョコレートの製造販売までを総合的に行うベトナムを代表するチョコレート会社の一つがALLVIA CHOCOLATIERです。

ちなみにアルビアチョコレートは日本のMEIJIより全然美味しいと思います。

提案の内容

今回の提案の内容に際して、コンセプトが何で、最終目的が何か、相手のメリット・デメリットとかは関係ないです。まずは取り敢えず面白い提案だけして見よう。ということで、取り敢えず夕食に誘って残すは僕のトーク力のみです。

ただ、フーコックの小売店では間違いなく顧客数も売上もナンバーワンで、勢いあるし3号店のメガストアのオープンも控えてるしで、提案を聞いてくれる自信はありました。逆に僕の提案に乗らなければ機会失うんじゃないかなというくらいの気持ちです。

企画内容①商品コラボしませんか?

そう!今回の企画の目的は一緒に商品開発して、KING MARTと独占契約取って商品とパッケージをカスタマイズして納品してくれんかなという内容です。

結構要約したんですが、実際の会話を翻訳してちょっと掲載して見ます。

ALLVIAさんのチョコレートは世界一だと思うし、JETSTAR航空とのコラボ企画とかブランド力推進のために新しいことに果敢にチャレンジするイメージがあります。そこで、今回はKING MARTとコラボして一緒に商品作りませんか?
Fujiさん
笑。今回フーコックに来たのはALLVIA CHOCOLATIERの販売店をフーコックで検討してて市場調査も兼ねて来たんだよね。そこで一番展開に成功してそうな小売店探してたら紹介されて。内の会社何してるか知ってるよね?
はい。具体的に提案したいのは、既存の商品と一部フーコックの特産のもの使って商品開発してお土産用の商品を作りましょうということです。簡単にいうと、Pheva Chocolateのサイズ感の詰め合わせギフト的な感じです。
Fujiさん
なるほど。ダナンで日本人や韓国人に売れてるやつね。それで内は具体的に何やればいいの?ヌオックマム(魚醤)のチョコレート作るとか?笑
笑。ワンチャンそれもありかなと。嘘です。まずはミニサイズのチョコレートの製造と僕が提案したパッケージに投資して欲しいです。それと、今あるバラエティ全種類のミニサイズに加えて、プラスツーかスリーくらい面白い商品作れたらと思ってます。フーコック胡椒チョコとかシムチョコとかマンゴーチョコとか。
Fujiさん
ミニサイズのはジェッタスターの時のでいいならモールドはあるから問題ないけど。パッケージのMOQ(最低受注量)って知ってる?
多分、僕の知ってるとこだと箱なら3000個ですね。正直3000個なら半年あればいけると思うし、もし売れなかったら僕が個人的に買い取るくらいのリスクは取れます。
Fujiさん
買い取るってチョコレートを?
はいパッケージとチョコレートをです。チョコレートとか重さしれてるし、1000個日本に個人で持ち帰れるくらいの量ですよね?多分。
Fujiさん
なかなか面白い発想だね。それで1000個どうするの?
母校に寄付とか?笑ただ、納品さえコントロールしてくれれば半年あれば3000は絶対いけます。3店舗あるし、繁忙期とか多分僕がネズミ焼くだけでベトナム人は買ってくれると思いますよ。笑
Fujiさん
ちょっと持ち帰って考えさせて。パッケージのデザインはそちらでしてくれるの?
はい。商品の企画とパッケージのデザインとかはこちらでやらせてください。あとすぐ返事いただきたいんで、今週中とかで大丈夫ですか?
Fujiさん
オオケー!

企画内容②フーコックで商品販売したいならMEGA KING MARTの店内にチョコレートの体験工房を作りませんか?

実はこっちがやりたいことですが、ALLUVIAさんは言ってもカカオに限定してるんで商品数めっちゃ少ないです。小さすぎる販売店開いても注目されないと思います。特に海外からのインバウンド客は多分7割は存在する知らないしだろうし。

KING MARTの2号店と3号店に体験工房と商品おいたら集客はできるんで、この企画に関してはALLUVIAさんのメリットの方が実際大きいと思います。

一緒にフーコックでチョコレート作ってフーコックアルビアチョコレートという圧倒的なブランド力を気づいて行きましょうという企画です。

販売店考えてるなら、KING MARTの3号店にミニ工房作りませんか?100平米くらいなら貸せます。繁忙期はPGでもおいて2号店の入り口で販売したらどうでしょうか?11月から3月の繁忙期はドライマンゴーだけで1ヶ月80万円売れるくらい売れます。ちなみに2号店の入り口は、ブース出展したいという個人が結構いたんですが、全部断ってきました。特別扱いです。笑
Fujiさん
それはいいの?集客ってどのくらいできるの?
韓国のチャーター出てる時は、インターネットで有名になってるので団体客50から100くらいは囲えます。あとは、中国とロシア人も相当数います。多分それも10月から3月は日間計100名はいけます。ただ、中国人とベトナム人はさすがにフーコックでチョコレートは買わないと思います。笑
Fujiさん
マジで?あれ、日本人は?君のアドバンテージはないの?
それは期待しないでください。笑 僕がというよりはフーコックに観光客あんまきません。笑
Fujiさん
なるほど。ただ、ミニ工房のコンセプトはマジで興味ある。うちが機械をフーコックの君の店舗に持ってこればいいんだよね?
そうですね。ただ、もっとできると思っていてカカオの現物とか触れたことない人も多いので、チョコレート作りとかちょっと体験してもらいませんか?卸売のチャネル持ってるんで、フーコックで作ったものをホーチミンとかに戻さずともフーコックで作ったものは全部フーコックで捌きましょう。
Fujiさん
それめっちゃ面白い。出店料それくらいで抑えくれるなら是非やりたい。今回土地探しに一週間滞在予定だったけど決めてくれるなら明日帰れる。建設いつまでに終わらせばいいの?
ASAPでお願いします。とりあえず、一週間後にはこっちは全部終わるんで最高でも1ヶ月以内に全部終わらせてください。
Fujiさん
オッケー。すぐに内のデザイナーにデザインさせて工事始めます。

まとめ

アルビアチョコレートをアルビアフーコックチョコレートとして認知度を高めたいと本気で思っています。ベトナム人にはさすがに高級チョコレートを売るのは難しいですが、アジアの先進国、ヨーロッパ人には新たなお土産として認知度が高まると思います。

マジでアルビアチョコレートは味は美味しいです。

とりあえず、コラボとして決まったのはフーコックシーギフトのマンゴーを使ったマンゴーチョコレート、フーコック特産のシムを使ったシムチョコレートと胡椒チョコレートです。

それに加えて、ミニサイズのチョコレートを10種類組み合わせたミニセレクションです。パッケージはこんな感じで仕上げました。meijiのパッケージをだいぶコピって、エアーメールみたいにしました。暑さも4cm以内に仕上げるつもりなので、遠方にいる家族や恋人に送ったらいかがでしょうか?

こんな感じのチョコレート工房をMEGA KING MART3号店に併設させます。それぞれの工程を見学できる他、カカオビーンとかを目で見て触れられる体験型の工房です。

MEGA KING MART3号店もほとんど仕上がってきました。入ってすぐ右側にアルビアチョコレートのミニ工房ができる予定です。

販売価格は、100gのチョコレートバーを80,000VND(400円)でミニサイズコレクションを80,000VND(400円)にしようと思います。多分、工場直販なんでアルビアさん次第ではもっと安くなるかもしれません。

それでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。もしこの記事が気に入った方が入ればシェアとか読者登録してくださいね。

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