【ベトナムのストリートチルドレンをみて思うこと】雇用がある日本人は圧倒的に幸せだ

はい、どーもこんにちは、山本ナオヤです。
人生は自分の力で変えられないことだってある。ただ日本人であれば努力は報われる。

フーコックは皆がストリートチルドレンではないけれど、路上で宝くじを売ったり物乞いする子供がたくさんいます。ストリートチルドレンじゃなきゃなんなのかというと、子供という特権を利用させて親が子供に働かせています。

宝くじを売ったり物乞いさせるなら圧倒的に子供が有利です。大抵そう言った親はお金はないけど子供を産みおとしちゃったバカ親です。ろくに働きもしないプー太郎が子供の稼ぎでその日暮らしの収入を期待してたりするんですよね。

そういう光景みてると、日本人って圧倒的に恵まれているというか雇用先があって最低限の生活が保証される日本はマジで最高だなと思います。

少々の貧乏くらいなら努力次第で人生は変えられるし、その道は用意されてるのが日本ですよね。逆に努力もできるし挑戦できる場があって恵まれている国籍なだけにもっと十分に有効活用せんと勿体無いんとちゃうかなと思っちゃいました。

お金や家もなければ雇用もないベトナム人の子供が人生を変えるのはめちゃくちゃ不利

フーコックのナイトマーケットに圧倒的に恵まれないベトナム人の親子がいます。お父さんと5歳くらいになる女の子の親子ですが、お父さんに障害があってかまともに声が出せません。

ってか、なんって言ってるのか全く聞き取れない類のやつです。毎日毎晩ナイトマーケットに足繁く通って宝くじを売ったり物乞いをして生計を立てているようです。

子供が欲しいという12,000VND(60円)のジュースも買ってあげられないし、駄々をこねて中々眠らない子供に対してスリーピングピルを飲ませたりするのが度々目撃されてるそうです。

アメリカのスラム街出身でプロ格闘家になったり、ハーバード大学に入学するサクセスストーリーはたまにあります。が、彼女が人生お金と仕事があって幸せに暮らせる期待値ってかなり少ないんちゃうかなと思うんですよね。

幸いアルファベティカルな言語な故に識字率に関しては、問題ないと思うけど明らかに教養とか社会性というのは身につかないだろうなと。

その親子見てたら、いかに自分が恵まれた環境にあって、これからどんな状況になっても自分で人生を変えていく、切り開いていくことが日本人にならできるかが身にしみて感じます。

発展途上国で極貧な家庭で生まれれば、子供の将来ってある意味約束されているほど不利な状況にあると思います。

できることなら路上で宝くじなんか売りたくないしゴミ拾いなんてもっとしたくない。ただ雇用がないからやるしかないベトナム

ベトナムには路上の空き缶やペットボトル、ダンボールを拾ってる年老いた方を見かけることが多いです。1日炎天下の中頑張って働いても、50,000VND(250円)集めるのが精一杯でしょう。

もちろん集められない時もあるし、雨季で雨なんかに襲われると大変です。彼らが本当にそれをやりたいかって言うとそんなのやりたいはずないんですよね。

辱めを受けるだろうし、どうしても汚い目で見ちゃいます。だって臭いし、肌は真っ黒で煤けてるしで汚いもの扱いをするのが普通だと思います。

しかも自転車やリアカーで炎天下の中収集所まで行くのはめちゃくちゃ大変なことです。僕なんて100メートルすら昼間は歩きたくないです。

しかもよほどレストランとかで働く方が時給もいいし、楽な作業です。ただ、人材を急募してても彼らに回ってくるほどの雇用はベトナムにはないんですよね。

最低限の識字率はあっても、貧乏で何をするかわからず常識に欠けているかもしれないと言う先入観で雇用口なんてどこにもありません。だから否応無しにゴミを拾って自分の生計を立てて行くしかありません。

学生時代に日雇いでごみ収集のバイトをした時は正直ここは社会の底辺だと思ったが

僕は学生時代に海外旅行のために稼ぎたかったのでごみ収集所で日雇いのバイトをしたことがあります。酷暑の中、指定されたエリアのゴミを集めるべく走り回りました。生ゴミの汁が体について臭くなったり、発汗量なんてラグビーをしてた時の比になりませんでした。

しかもごみ収集所で働く公務員の職員を除いて、日雇いのおっちゃんたちは人生に希望も夢もないしここは社会の底辺が集う場所ちゃうかくらい思ってました。貧乏の癖にタバコは吸うし、酒は飲むしで。

ただ、日雇いでも日本なら頑張れば1ヶ月休みなく働けば30万くらいは稼げるし税金払ってへんやろから実際結構な収入になるのは確かでした。

一年頑張って切り詰めれば、200万弱くらいなら貯金できるしそこからやりたいことがあれば何でもできるなと。その気になれば雇用口があって、お金を稼げる日本ってやっぱり幸せだなと今になって実感しました。

当時は社会の底辺でかわいそうとか思ってたけど、やっぱり外から見ると日本ていい国です。国全体から見ると、過労死とかの問題で幸福度と言う指標では低いかもしれないけどそんなの逃げてもいくらでも他に仕事はあるし、ホームレスになるわけとちゃうんやからね。

やればできるといつまで彼らは環境に甘えるんだろうか

日本人と言うアドバンテージを背負いながらいつになっても僕の周りにはやればできる型の人間がウジャウジャいました。高校で成績の悪い奴が「俺実際やればできるからな」とか言うタイプです。確かにやれば誰でもできるんですよね。

クラスに一人はいるような一部の天才を除いて、同時にスタート切った僕たちは本来ならやればできるはずなんですよね。僕は野球を辞めるまで中学生の時は成績は下から数えた方が早かったです。野球を辞めてから自分には何も取り柄がなくなったと気づいて勉強を頑張りました。

日雇いのバイトをしてた時もおっちゃんいい人たちばっかだけど、みんなやればできると言って過去の栄光を自慢していました。スキー日本代表の強化選手だったことがあったり、スカイプという無料通話アプリがリリースされる前にそんなサービス作っていたからやればできるんだと。

ただ、残念ながらやってないからできないんですよね。僕がアメリカ大統領になるとか言い出したらさすがに無理だけど、日本の首相になりたいと言ってその努力をすればワンチャン慣れちゃうんじゃないかなと思ってます。笑

つまり言いたいことは、日本人でありながらやればできるとかいう言い訳は絶対しちゃダメなんだよということです。やりたくても育った環境でできないベトナム人の子供はたくさんいます。

発展途上国の極貧で生まれてもやればできると説く人はいると思うけど、それならやり方を教えて欲しいです。スリーピングピルを毎日飲まされて、市販のジュースすら買うことが許されず、路上でしか生活したことがない彼女がやればできるのならね。

失敗しても日本には雇用はある。やりたいことがあれば一回やってみた方がいい

僕はフーコックに移住した瞬間覚悟は決まりましたが’、もし中途半端な志で失敗したなら日本でサラリーマンに戻ろうと思ってました。サラリーマンに戻るかどうかはわからないけど、別に日雇いでもコンビニアルバイトでもいいやくらいに考エルと日本人なら逃げ道があります。

「雇われる」という手法で日本人ならお金を稼ぐことはできます。お金を稼ぐ力なんてなくても雇われることで、僕たちは普通に生活できます。

それくらい日本は仕事さえ選ばなければ雇用に溢れかえっています。コンビニのアルバイトか日雇いか上場企業のサラリーマンになるかはもちろん本人の経歴や年齢や能力にもよりますが。基本的に素晴らしい環境が日本は平等に与えられています。

最低、失業保険がもらえて生活保護だってもらえる日本は雇用されなくても生きていけます。そういう国って日本以外を除いてめっちゃ少ないと思います。

そんな恵まれた環境にいるならやりたいことがある人はビビってないでやるべきだと思います。やった後悔よりやらない後悔は大きいというのはよく言った教訓で、人生で何か大きな選択をした人で後悔してる人っていないと思います。

例え起業して収入が減ったとか借金ができても、挑戦したというのは精神論じゃなくてきっと人生の糧になるはずです。

ベトナムに行きたいといけば簡単にいける日本人だけど、ベトナム人が日本に行きたいと言っても簡単にはいけません。

何回も言うけどそんな恵まれている環境にいるからこそやりたいことから逃げない人生というのを僕は選ぼうと思います。

最後に僕の好きな言葉を紹介します。

Never miss an opportunity to be fabulous.
(光り輝くチャンスを見逃すな)                                                     By Tina Seeling

 

それでは本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。もしこの記事が気に入った方がいれば読者登録とかしていただけると嬉しいです。

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