停電の多い東南アジアに住んでみて電気のない生活がいかに辛いか考えてみた

はい、どーもこんにちは山本ナオヤです。
電気は万物の根源だと思う!By Naoya Yamamoto

はい、ということで今回は圧倒的に計画停電の多いベトナムのフーコック島という田舎に住んでみて電気のない生活がいかに辛いかを考えてみました。この記事を書く5分前は停電でもがき苦しんでました。笑

日本で住んでいると計画停電とかまず滅多に起こらないと思うんで、日本がいかに恵まれているとかやっぱフーコック移住とかこいつ頭いかれてるくらいに思ってください。ただ、どっちかと言うと日本がいかに恵まれてるかと言う優越感を感じてくれれば嬉しいんですが。笑

なぜフーコックは停電が多いのか?

そもそもフーコック島がタイ湾に浮かぶ孤島ということで、電力が十分に供給されてません。インフラ設備が観光客増加に追いついておらず、夏場とかは午前から午後5時まで停電の日が頻繁にありました。

特に、僕が移住して来た2016年とかはもはや1日1回は最低計画停電があるレベルで悲惨な状態でした。当時、工場全ての機能がフーコック島にあった時はマジで最悪でした。従業員の仕事がなくなり生産もストップしますからね。

マジで、ありえないつーのーーー!!

島全体への電力供給が観光客増加により追いついていない。そのため夜間の電力供給に備えるため明るい昼間は暑いけど我慢してね!!と言うのが電力会社の言い分です。

停電で困る色々な私生活

停電によって、小売店の売上が激減したり工場の生産がストップしたりとビジネス的な観点から言えば致命的なことが多いです。ちなみにアイスクリームとかは1日とか計画停電されると全部溶けちゃいます。

その他に、当たり前だけど電気がなければ私生活で困ることはたくさんあります。

インターネットが使えない

中学生からコンピューターが友達だった僕にとって、ネットが使えないというのはマジで辛いです。オフラインでできる作業というのは限られています。特にAdobeがクラウドサービスに移行以来、自動バックアップが完璧にされないというのは逝ってよし。

男性の読者さんなら理解してもらえるかも知れませんが、エロ動画の視聴とかもできません。さすがに、コンピューター上に保存するほど好きで、著作権侵害で削除されたら悲しいとかいう女優とかは幸い僕にはいません。ネット遮断されると基本的に回路を絶たれます。

クーラーや扇風機が使えない

南国のベトナムでは空調機が使えないというのも致命的です。クーラーはベトナムでは麻薬のようなものだ。一回使うとやめられないとおっしゃっていた社長さんの言葉がいつもメロディーのように流れます。

あたりが暗くて、眠気に襲われますがまず暑すぎて寝れない。飲食店入って、扇風機もないんでカレーを食べた時は美味しいよりも暑すぎました。

信号機も全部作動しなくなるんで危ない

信号機とかそもそもフーコック少ないけど、交通事故の多い箇所や通りの多い交差点ではさすがに設置されてます。停電で信号機が作動しないのは、無秩序な交通ルールがさらに無秩序になって危険、危険!

危ないから交通警察よ!停電のときくらいは仕事しろって言いたくなります。笑

冷蔵庫のものが腐る

ベトナム暑いんで、1日も停電し続ける簡単に冷蔵庫の肉類が腐っちゃいます。フーコックでは作り置きとかいって、頑張っちゃうと停電で一発で努力が水の泡になる可能性があります。

僕は停電になるとまず、冷蔵庫に保存中のアイスクリームと冷蔵庫にストックしている保存食を食べるようにしています。そのせいかケチとベトナム人には言われます。

ケチじゃなく食べ物を無駄にしない文化が日本なのということを主張することにしました。

停電で唯一嬉しい個人的理由

僕の家の隣はベトナムローカル食堂なんですが、24時間電気つけっぱで営業時間中わけのわからないベトナムのポップ・ミュージックに合わせて、キモ男が時には熱唱します。

最初はおもろいと思ってただけど、最近はもううるさいし騒音でしかないなぁと思い出して来ました。これが停電でスピーカー止まると嬉しいことこの上なしですね。笑

まとめ

やっぱりフーコックはまだまだ試される大地だと思うんですよね。インフラ設備にしてもゴミの焼却問題にしても解決する課題が山積してます。

他のリゾート地もそうだけど、観光客を誘致する施策を取ると、発展すればするほど負の一面というのが見えて来ます。

欧米人によるフーコック島のゴミ山問題のリークとか、法外に安い値段でのベトナム政府による一般家庭の立ち退き問題とか色々あります。

いかに地元に根付いている文化や環境を守りながら発展するという共生の考え方もこれから大事になって来るかも知れませんね。

地元のおばあちゃん曰く、観光客が増える2年前とかはほとんど停電もなかったと地元の人の中には嘆いてる方もいるようです。

それでは、本日もご覧いただきありがとうございました。

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